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部品商の奮闘記

2025年10月4日

工場で使われている設備ってどんなもの?

こんにちは、ツカサ工業グループのデザイナーです。

FM長野さんにて放送中のラジオ
松本自動車部品・ツカサ工業presentsの『今日もご安全に』 
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646

お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。

自動車整備工場の仕組みを紹介していた9月の最後のお話は
「工場で使われている設備について」でした。
ちょうど先日、ツカサ工業の工場で整備士さんに機材の説明をしていただく機会があったので
写真付きでお届けします♪
 
 

 
 

整備工場で目にする代表的な設備

車体を持ち上げるリフト

皆さんは整備工場の中を見たことがありますか?
普段はなかなか目にすることのない作業場ですが、そこではさまざまな専用機器が活躍しています。
まず目につくのが「リフト」です。
車体を持ち上げて下回りの点検や整備を行う装置で、油圧式や電動式などがあります。
車のサイズによって使い分けられ、安全で効率的な作業を支えています。

タイヤ交換やバランス調整を行う機械

次に「タイヤチェンジャー」と「ホイールバランサー」。
タイヤ交換やバランスの調整に使う機械で、安全な走行のために欠かせない作業を支えています。

エンジンや電子制御の診断機器

エンジンや電子制御の診断には「スキャンツール」を使用します。
現代の車はコンピューター制御の部分が多いため、異常を数値やエラーコードで読み取ることが可能です。
ハイブリッド車や電気自動車にも対応するため、こうしたツールは欠かせません。

車検の検査ライン

さらに、車検の現場では「検査ライン」が活躍します。
サイドスリップ、ブレーキ、スピードメーター、後軸、排気ガスなどを、法令に基づいて一つひとつ正確にチェックします。
検査ラインでは、わずかなずれや異常も数値で検出できるため、人の目だけでは判断しきれない部分を補完してくれます。

まとめ

こうした設備が整って初めて、認証工場や指定工場として国の基準を満たすことができます。
お客様からお預かりした一台一台の車を確実に整備し、安全にお返しするために、工場の設備は日々進化し続けています。
 
 

 
 

整備工場には機械や車でいっぱいで、何が何やら…という状況でしたが、
実際に機械の前で整備士さんに解説してもらったら、今何の検査をしているのかというのが少し分かるようになってきました◎

ツカサ工業は特に大型車両にも対応しているので、
リフトもタイヤ交換機も大きいものと小型用のものがあって、まるで2倍の規模!
どれも安全に走るために欠かせない設備なんだなと実感しました。
よかったら、ぜひツカサ工業の工場見学にもいらしてくださいね♪

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