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2026年03月10日

こんにちは、ツカサ工業グループのデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
松本自動車部品・ツカサ工業presentsの『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
今日は、
をご紹介します。
「車検って、何をされているのか分からないまま、いつの間にか終わっている」
そんな方、意外と多いのではないでしょうか。
では今回は、
国土交通省指定整備工場での車検の流れを一例に、順を追って見ていきましょう。
まず最初は、受付と事前チェックです。
走行距離や使用状況、
「最近ブレーキの効きが気になる」「音がする気がする」など、
気になる症状をヒアリングし、車の状態を把握します。
次に行うのが、普通乗用車の場合は法定24か月点検です。
ブレーキ、ハンドル、ライト、排気ガス、足回りなど、
国で定められた項目を
一つひとつ丁寧に確認していきます。
点検の結果、不具合や消耗している部品が見つかれば、
必要な整備や部品交換を行います。
ここが、安全を守るための“整備の時間”です。
整備が終わったら、いよいよ完成検査。
自動車検査員が、国の保安基準に適合しているかを最終チェックします。
ここで合格すれば、車検は無事クリアです。
その後、指定整備記録簿の発行や車検証の更新を行い、
ようやくお客様のもとへ車が戻ります。
つまり車検は、「点検」「整備」「検査」この複数の工程を経て成り立っているんですね。
車検は、ただ通すだけの作業ではありません。
人でいうなら、定期的に受ける健康診断のようなもの。
この流れを知っておくだけでも、車検への不安や疑問は、きっと減ってくるはずです。