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2026年07月7日

こんにちは、ツカサ工業のデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
車の警告灯シリーズ、最後のお話です。
車を運転していると、突然メーター内に警告灯が点灯することがあります。
警告灯がつくと、「大丈夫かな?」と不安になりますよね。
しかし、そんな時こそ落ち着いて行動することが大切です。
今回は、警告灯が点灯した時にやってはいけないことについてご紹介します。
まず避けたいのが、警告灯を無視してそのまま走り続けることです。
最初は小さな異常だったとしても、放置することで大きな故障につながる場合があります。
「まだ走れるから大丈夫」と考えず、できるだけ早く原因を確認することが大切です。
最近はインターネットで簡単に情報を調べることができます。
しかし、同じ警告灯が点灯していても、車種や状況によって原因はさまざまです。
ネットの情報だけを見て、「きっとこれだろう」と決めつけるのは危険です。
参考にするのは良いですが、最終的な判断は専門家に相談することをおすすめします。
警告灯が点灯すると、早く消したくなるものです。
中には、バッテリー端子を外したり、診断機でリセットしたりして、一時的に警告灯を消そうとするケースもあります。
確かに消えることもありますが、原因そのものが解決したわけではありません。
異常が残っていれば再び点灯したり、症状が悪化したりする可能性があります。
大切なのは、警告灯を消すことではなく、なぜ点灯したのかを確認することです。
警告灯には色によって意味があります。
特に赤色の警告灯は、ブレーキ系統や油圧、水温など、緊急度の高い異常を知らせていることが多くあります。
この場合は無理に走行を続けず、安全な場所に停車して状況を確認することが基本です。
警告灯が点灯したら、
・落ち着いて異音や振動、におい、走行状態を確認する
・取扱説明書を確認する
・必要に応じて整備工場やロードサービスへ相談する
という流れで対応しましょう。
警告灯は、車が異常を知らせてくれているサインです。
大切なのは「どうやって消すか」ではなく、「なぜ点いたのか」を知ること。
原因を早めに確認することが、安心・安全なカーライフにつながります。
警告灯は「故障しました」という表示ではなく、「車からのメッセージ」なんですね。
これまでは、警告灯がつくと「車側のミスであってほしい」「とりあえず消えないかな」と神に願っていましたが(笑)必ず何かのメッセージが隠されています。
特に車オンチな私は、ネットの情報だけで判断せず、頼れる整備士さんに相談しようと思いました。
車のことも、私のことも理解してくれている、
かかりつけ医ならぬ、かかりつけ整備工場って必要ですね。