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2026年10月6日

こんにちは、ツカサ工業グループのデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
ツカサ工業グループpresents『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
今回のラジオテーマは「働くクルマの整備工場が行っている検査」。
第4弾は「働くクルマは検査だらけ? 知られざる法定点検の世界」についてでした。
皆さんは、トラックや建設機械などの働くクルマが、
どれくらいの頻度で点検や検査を受けているかご存じでしょうか?
一般の乗用車では、車検や法定12か月点検を思い浮かべる方が多いかもしれません。
一方、働くクルマの世界では、それ以上に多くの点検や検査が行われています。
例えば、事業用トラックやバスには、
法律で定められた3か月ごとの定期点検があります。
ブレーキやタイヤ、灯火装置などを定期的に確認し、安全な運行を維持しています。
もちろん車検も欠かせません。
大型トラックや事業用車両は使用頻度が高いため、
乗用車より短いサイクルで車検を受ける車両も多くあります。
今月のブログでは、さまざまな検査をご紹介してきました。
・建設機械の特定自主検査
・移動式クレーンの定期自主検査
・ダンプの自重計検査
それぞれ目的や検査内容は異なりますが、
共通しているのは「安全を守るため」の検査であることです。
建設機械には建設機械のルールがあり、クレーンにはクレーンのルールがあります。
用途や役割に合わせて必要な検査が定められているのです。
働くクルマは、毎日長時間稼働し、多くの荷物や資材、人々の暮らしを支えています。
もし故障や事故が起これば、
物流や建設工事、公共交通など、社会全体に大きな影響を与えてしまいます。
だからこそ、「壊れてから直す」のではなく、
「壊れる前に異常を見つける」という考え方がとても重要です。
日頃から点検や検査を重ねることで、小さな異常を早期に発見し、
大きなトラブルを未然に防いでいるのです。
私たち整備工場は、故障した車両を修理するだけではありません。
さまざまな検査や点検を通じて、働くクルマが安全に活躍できる状態を維持し、
その先にある現場や物流、そして地域の暮らしを支えています。
普段は目にすることの少ない仕事ですが、その積み重ねが、安全で安心な社会につながっているのです。
大型車両や特殊車両が、普通車よりも
点検や車検のサイクルが短いことは、この会社に入ってから知っていたのですが
その理由が「物流や建設工事、公共交通など、社会全体に大きな影響を与えないため」だというのを今回初めて知り、
すべては私たちの暮らしを支えるためだったんだということに繋がり
働くクルマでお仕事している方たちに、そしてそのクルマを整備する方たちに
改めて感謝の気持ちでいっぱいになった今回のお話しでした。