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2026年01月13日

こんにちは、ツカサ工業グループのデザイナーです。
FM長野さんにて放送中のラジオ
松本自動車部品・ツカサ工業presentsの『今日もご安全に』
毎週金曜日 10:55-11:00
https://www.fmnagano.co.jp/archives/9646
お耳にしていただく機会はありましたでしょうか。
電子車検証について、まだまだ続きますよ〜
今回は、電子車検証の導入によって、整備や車検の現場がどのように変わっているのかをまとめています。
2023年から順次導入が始まった電子車検証により、整備や車検の現場も少しずつ進化しています。
たとえば「OSS申請(ワンストップサービス)」という仕組みがあります。
これを使うと、車検や名義変更などの手続きをインターネット上で完結できるようになり、運輸支局に行かなくても手続きが済みます。
整備工場や販売店にとっては、大幅な業務効率化が期待できる画期的な仕組みです。
さらに、整備記録簿や検査書類の電子交付、研修のオンライン化など、業界全体でデジタル化が進んでいます。
部品商や整備士にとっても、作業内容や車両情報を即時に共有できるため、現場の連携スピードは格段に向上しています。
便利になる一方で、電子車検証には現場に求められる対応も増えました。
ICタグの読み取り機器の整備やネット環境の確保、操作の習熟など、デジタル化に伴う準備や学習も必要です。
これからますます電子車検証が普及する中で、便利さを享受するだけでなく、使いこなす力を身につけることが大切です。
電子車検証は、整備現場の効率化や情報共有を大きく進め、私たちドライバーにとっても安心・安全につながる変化です。
普段は気づかない部分ですが、整備業界も日々進化しており、私たちもその変化に合わせて少しずつ学んでいくことが求められます。
デジタル化が進む整備業界の裏側には、見えない努力と工夫が詰まっていることを知ると、車との付き合い方も少し変わるかもしれません。